『ユーグォの出会い』リプレイ - TRPG

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　■ ユーグォの出会い 2010.03.26

■CWCRPGシナリオ「ユーグォの出会い」リプレイ
PC発言は「」で濃く、PL発言は薄く書きます。

◆参加キャラクター紹介
Name	種族：性別	職業	心	技	体	HP	MP	At	Remarks
リオン	人間：男性	精霊使い	9	8	5	10	5	2	デビュー
ライネケ	小人：女性	盗賊	4	14	4	8	2	2	-

GM：

では早速始めたいと思います、自己紹介をどうぞー。

ライネケ：

「やっほー　ボク　ライネケだよ」

ライネケ：

「・・・最近出番が無くて　どんなキャラだか自分を見失っちゃっているんだ」

ライネケ：

「このシナリオの経験点もクロイツさんに　つぎ込まれる予定だし、ホント悲劇だよね」

※獲得した経験点は同一プレイヤーの所持するキャラクター同士で移動させる事が出来ます。

ライネケ：

「ボクはね　歌手になりたいんだ！
でも　親友のグリムバードの学費を稼ぐために冒険者をやっているんだよ～」

リオン：

「つ、疲れた…」

GM：

あと、自己紹介の時ついでにステータス＋HPMP＋初期装備も教えて貰えるかな？

ライネケ：

「あれ？お兄さん　誰？どこから来たの？」

ライネケ：

外見は未定のライネケさん　心技体4/13/4　HP4　MP2 ショートボウ

GM：

大丈夫？＞リオン

ライネケ：

ボク娘よ・・・？ライネケ

リオン：

小人知らないっぽい　心技体9/8/5 HP10　MP5　ショートボウ相当のパチンコ

リオン：

「え、なんなのこの子！？」

ライネケ：

「むーーーーー　ボクはライネケ、冒険者だよ！」

リオン：

「え？だって…子供じゃないの？」

ライネケ：

「子供でもぼーけんしゃ　なの！」

ライネケ：

「れきせん　の　つわもの　なんだから！」

≪オープニング≫

ここは『交易都市リューン』の近郊に広がる『ユーグォの森』。
自然豊かなこの森では薬草類も採れるし、野生動物も一杯居ます。
生まれつき精霊が見えるリオンはリューンを目指しここまで旅してきました。

もう一息で目的地。
リオンはそんな折り、所用でこの森に来ていた小人の冒険者ライネケと遭遇する。
リオンは初めて見る小人に驚きこそすれ、意気投合。
ライネケの所用も済み、案内ついでにリューンに戻る事にしたのですが
リオンの旅疲れを見かねたライネケは休憩がてらここで暫く暖を取る事にしたのでした。

ライネケ：

「ふん　ふん　ふ～ん♪」（機嫌良く歌を歌っている

リオン：

「手際いいなー」

ライネケ：

「ね、ね、　リオンさんはリューンへ何をしに行くの？」（てきぱき

リオン：

「うーん。話せば短い物語なんだけどさ」

リオン：

精霊魔法で炎をちょっと操り、はたから見ておかしい感じに動かしてみます。

ライネケ：

「うわわ　凄い凄い」

≪事件は突然やってくる≫

リオンとライネケが楽しげに炎で遊んだり、会話をしていると遠くから声が聞こえてきました。

「たっ、助けてくれぇーーッ！」

ライネケ：

「・・・誰かが助けを呼んでいるね？」（すたた　っと立ち上がって

リオン：

「うわ、なになに！？」

ライネケ：

声のする方へ視線を走らせる

ライネケ：

「うかつに動くと　死んじゃうよ・・・ボクが」

リオン：

そんな姿に一瞬凄いと思ってしまって…最後の台詞でずっこけるｗ

声の聞こえた方角を見やると、ロバ車にのった初老の男性が道沿いを進んでこっちに向かってきます。

ライネケ：

「いや、だって　HP8だし・・・あの人かな？」(足取り軽く歩み寄ります　警戒しつつ　

ライネケ：

ロバ車って・・・遅そうだなあ

GM：

大体40～50歳程度でイメージしてください＞初老

リオン：

「おじさん、どうしたの？」と、そこにいたのは一見子供の二人組ｗ

初老の男：

「怪物に追われているんだ！助けてくれっ！」

ライネケ：

「はいはい、どんな怪物ですか？」と言いつつ　男の後ろ（追跡者）を見る

リオン：

「か、怪物？」オレも見てみます

男性の後方約30mの所に『ゴブリン』が2匹見えます。
どうやらこのロバ車を追いかけているようです。

※見づらいですが1マス2mとなっています。

ライネケ：

「ん～～～～　ゴブリンっぽいね？　勝てそう？」＞とリオンに

ライネケ：

(手早く装備をナイフに取り替えます・・・　1ターン消費しても取り替え

GM：

OK　ナイフを装備しました。

リオン：

「え？！あんなのと戦ったこと、１度しかないよ！」

リオン：

「と、とにかくがんばる！」

ライネケ：

「一度はあるんだね～　じゃあ　大丈夫大丈夫」

ライネケ：

「一度殺したことがあれば　大丈夫だよ」

ゴブリンが20mの所まで迫ってきました。

戦闘開始です。

◆PC Side
	Name	職業	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	リオン	精霊	9	8	5	10/10	5/5	2	-
	ライネケ	盗賊	4	14	4	8/ 8	2/2	2	-
◆Enemy Side
	Name	種別	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	ゴブリンA	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	-
	ゴブリンB	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	-

≪戦闘開始ラウンド1≫

GM：

ライネケどうぞ。

ライネケ：

リオンにセッテキさせたくないので　ライネケが前進します・・・

GM：

敵と接敵してしまうと精霊魔法は使えない、弓も撃てない状態なってしまいます。

GM：

接敵の解除は非常にリスキーな判定があって危険なので注意してください。

リオン：

わ、わかりました　うう、怖いんですね

ライネケ：

相手に隙を見せて　その場を離れる　みたいな感じなので＞リスキー

ライネケ：

魔術師と精霊と遠距離武器は　接敵する（敵とくっつく）とつかえないんですよねえ

GM：

改めてライネケどうぞー

ライネケ：

ナイフをしゅぱっとぬいて

ライネケ：

「おっさきに～～～」

ライネケ：

(死亡フラグだなあ・・・

ライネケ：

ゴブリンに接敵して行動終了

ライネケ：

全力移動です、後ろに行かせたくないでござる

GM：

2匹居ますが、A（近い方のゴブリン）に張り付きました。

GM：

ではリオン

GM：

移動したうえで行動する場合は10mまでしか移動出来ませんので注意してください。

リオン：

じゃ、オレですね。えーっと…遠いほうに草精召喚します

リオン：

2D6+9 = [6,6]+9 = 21

ライネケ：

クリティカルとか・・・

草精召還：草の精霊の力で対象の移動を10R封じる精霊魔法。

GM：

ゴブリンBはがんじがらめで身動きが取れなくなりました。

GM：

ゾロ目とはすごいなー魔法は基本クリティカルが発生しないけど

ライネケ：

もう地面が割れて大樹がゴブリンをひっかけてそうだ・・・

リオン：

「ありがと！草の精霊さん！」

ライネケ：

「す、すごいなぁ！！」

GM：

そして敵ラウンド

GM：

ゴブリンAがライネケを狙います、回避どうぞ

ライネケ：

「・・・ニヤリ」

ライネケ：

2D6+13 = [1,6]+13 = 20

GM：

かすりもしません。

ライネケ：

「どこねらっているのかな？」

GM：

Bは何も出来ずもがいています「ゴブゴブ・・・・！」

◆PC Side
	Name	職業	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	リオン	精霊	9	8	5	10/10	4/5	2	-
	ライネケ	盗賊	4	14	4	8/ 8	2/2	2	ゴブリンAと接敵
◆Enemy Side
	Name	種別	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	ゴブリンA	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	ライネケと接敵
	ゴブリンB	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	移動不可（草精召還-21 10R迄）

≪ラウンド2≫

GM：

ライネケどうぞ

ライネケ：

「あ～～～　隙だらけ」

ライネケ：

つまらなそうにローキック　よろめいたところで　細身のナイフをぷすっ

ライネケ：

2D6+13 = [3,1]+13 = 17

GM：

ヒット 2点ダメージ

ライネケ：

「へへっ」

ライネケ：

（ヤバイヤバイ・・・ダイス目が

ライネケ：

（あれ？ライネケってこんなヤバげなキャラだったかなあ　と本気で悩む私

GM：

リオンどうぞ

リオン：

ライネケさんを殴ってるのに遠距離射撃すると誤射とかありますか？

GM：

マップを使用する場合はあり得ますが

GM：

今回はライネケが気配を察知して避けるということにしても構いません。

リオン：

じゃ、「ライネケさん、よけて！」と声かけてパチンコぶつけてみる

ライネケ：

「うんっ」

リオン：

2D6+8 = [4,2]+8 = 14

GM：

なんとか命中しました 2点ダメージ

GM：

敵ラウンド

GM：

あきらめの悪いゴブリンAがライネケを狙います。

ライネケ：

「やめておいた方がいいとおもうけどなあ？　（ボクが）あぶないよ」

ゴブリンA：

「ゴブゥッ！（喰らえッ！）」

ライネケ：

2D6+13 = [3,3]+13 = 19

GM：

まるで命中しません

ライネケ：

「・・・ふふっ」

リオン：

「すごいや！」

GM：

Bはまだ触手プレイ中

ライネケ：

うじゅるうじゅる

◆PC Side
	Name	職業	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	リオン	精霊	9	8	5	10/10	4/5	2	-
	ライネケ	盗賊	4	14	4	8/ 8	2/2	2	ゴブリンAと接敵
◆Enemy Side
	Name	種別	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	ゴブリンA	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	ライネケと接敵
	ゴブリンB	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	移動不可（草精召還-21 10R迄）

≪ラウンド3≫

GM：

ライネケ

ライネケ：

ゴブAを刺します

ライネケ：

「もうそろそろ飽きてきたよ？そのツラ」

ライネケ：

2D6+13 = [3,4]+13 = 20

GM：

命中 2点ダメージゴブリンAは瀕死です。

ライネケ：

「あーあ・・・」ナイフをぐりぐり

GM：

リオン

リオン：

「あったれー！」とパチンコを再度

リオン：

2D6+8 = [4,3]+8 = 15

ライネケ：

「！」(回避しつつ

GM：

ゴブリンの目に命中したパチンコの玉はそのまま脳を貫通

GM：

ゴブリンAは絶命しました。

GM：

ゴブリンBはその様を見て青ざめています。

ライネケ：

「ふ～～～ん　へぇ～～～　やるじゃない」

GM：

敵ラウンド

GM：

Bは動けません。じたばたしつつ失禁しそうです。

リオン：

「ま、まぐれだよ」

◆PC Side
	Name	職業	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	リオン	精霊	9	8	5	10/10	4/5	2	-
	ライネケ	盗賊	4	14	4	8/ 8	2/2	2	ゴブリンAと接敵
◆Enemy Side
	Name	種別	心	技	体	HP	MP	攻	状態
	~~ゴブリンA~~	妖魔	?	?	?	0/?	?/?	?	死亡
	ゴブリンB	妖魔	?	?	?	?/?	?/?	?	移動不可（草精召還-21 10R迄）

≪ラウンド4≫

GM：

ライネケからどうぞ

ライネケ：

「・・・アレどうする？まだやる？」

ライネケ：

ナイフをちゃきちゃきやりながら　貧民街出身の設定なのでガラ悪い動作が似合いそうだ・・・

ライネケ：

問いかけはゴブリンとリオン双方に

リオン：

「うーん…どうしよう。よくわかんないけどもう戦えなさそう、かな？」

ライネケ：

ゴブリンは・・・まあ戦意喪失してそうですよね・・・

GM：

ただ100秒で効果は切れますし仲間を呼ばれる可能性も無くは無いです。

リオン：

んー、疲れそうだけど、闇の精霊ぶつけまくったら気絶しないかな？

ライネケ：

「足のケンとノドを傷つけて　放してあげようか？」

GM：

試したければどうぞとりあえずライネケから

リオン：

だね。

ライネケ：

2D6+13 = [5,5]+13 = 23

GM：

ゴブリンBの右足の腱が切断されました。

ライネケ：

「すぱっ　すぱっと　ボクはクロイツみたいに　甘くないんだよ」

ゴブリンB：

「ゴォォブ！」

GM：

続いてリオン

リオン：

うーん。とりあえず、闇の精霊よんでぶつけます

リオン：

2D6+9 = [3,4]+9 = 16

闇精召還：闇の精霊の力で対象の精神に直接ダメージ（1d2+1）を与える精霊魔法。

GM：

命中ダメージどうぞ

リオン：

1d2+1

GM：

リオン -> 1D2+1 = [2]+1 = 3

ライネケ：

おお、オミゴト！

GM：

ゴブリンは失禁して意識を失いました。

ライネケ：

「・・・へぇ、やさしいんだね？」（精神点０で意識を失ったゴブリンを見下ろしながら

リオン：

「優しいって言っても、こんなところで寝てたら何か来るかもしれないし」

GM：

精神力が0になると気絶し目が覚めるまで1時間かかります。

GM：

因みに聖職者ならその状態から回復させる神聖魔法が使用出来ます。

リオン：

なるほど

ライネケ：

心が折れたとかそんな感じ　カモネ

ライネケ：

「さて、こいつらの荷物を漁るのは後にして・・・おじさんおじさん」

≪戦闘終了･･･そして≫

少し離れた所で今の模様を見ていたロバ車に乗っている初老の男性が駆け寄ってきます。

リオン：

「終わりましたよー」

ライネケ：

「命拾いしたね～　ボク達がいて　よかったねぇ」

初老の男：

「すまない・・とっさの事とはいえ子供の君たちに・・・助かったよ・・・ありがとう。」

ライネケ：

（ライネケの狂いっぷりに　内心冷や汗

ライネケ：

「あ～～　いいのいいの、お礼の言葉じゃなくてさ・・・」（手を出す

リオン：

「？」どーしたんだろう、な目

初老の男：

「私は、リューンに薬類を卸してる行商の者です。」

初老の男：

「これは少ないが・・・先ほどのお礼だ」と銀貨の入った袋を差し出してきました。

ライネケ：

「・・・ありがとう！おじさん！」

ライネケ：

ひったくって

ライネケ：

「おじさんのゆくさきに　こううんがありますように！」

初老の男：

「若いのにしっかりしているな、ところで君たちはリューンまで行くのかね？
この荷車で良ければ一緒に乗せていってやるが？」

リオン：

「え、いいんですか？」

ライネケ：

「助かる！　助かります！　」

ライネケ：

（さっきのキャンプ？の準備をカタして　乗せてもらいます

ライネケ：

（山火事とかになったら　事ですし

リオン：

確かに。手際のよさに拍手ｗ

初老の男：

「私はフランク、短い間だが宜しくな。」

ライネケ：

「フランクさん、ボク　ライネケだよ」

リオン：

「僕はリオンといいます。どうぞよろしく」

≪エピローグ≫

こうして貴方達は交易都市リューンに向かいます。
ライネケにとっては帰路、リオンには初めてのリューンでした。

薬師問屋フランクから受け取った袋には銀貨が400枚入っていた様です。
先ほどの闘いで、ライネケはリオンの精霊との息の合い具合
リオンはライネケの手際の良さや立ち回りに関心していました。

暫くこうしてロバ車に揺られていると、貴方達はライネケが普段宿泊している"リューンの宿"こと
『片角の牡鹿亭』付近までやってきました。

リオン：

「ついたら宿屋探さないとなー」

ライネケ：

「・・・魔法使いは要チェック！なんだよね～この業界（冒険者業界）･･･連れ込んじゃえ」（小声で

ライネケ：

「あ、リオンさんだっけ？」

ライネケ：

「ここがボクの宿なんだけど、　安いし、親父はハゲだけどいい人だよ？　泊まっていかない？」

リオン：

「あ、助かるよー。仕事探すまでどこに泊まろうかと」

ライネケ：

「リオンさんの腕なら　お金になる　オシゴトもよりどりだと思うよ～」

リオン：

「え、ほんとう？！　都会ってすごいんだなぁ」

ライネケ：

「やったーーー　じゃ　これ」

リオン：

「ん？」

ライネケ：

（と言ってさっきの４００ｓｐのうち半分を差し出します

リオン：

「あ、ありがとう♪」

フランク：

「ふ・・・冒険者か・・・良いのう、これからの活躍に期待しておるぞ！」

ライネケ：

「フランクさんも　何かあったら是非　なんとかの鹿亭へご依頼を！」

ライネケ：

（漢字が読めないライネケ・・・ううっ

フランク：

「解ったよ、また縁があったらな」

ライネケ：

「ふふ～～ん♪」

ロバ車を降りフランクに別れを告げると宿の扉を開きました。
宿の亭主こと"親父"が2人を迎えます。

親父：

「お、ライネケか、おかえりー」

ライネケ：

「あれが　（ハゲ）親父さんだよー」

給仕の娘：

「あら、お帰りなさいー」

親父：

「ん・・・？ライネケもとうとうボーイフレンドを作る年頃になったのか？ふっふふふ」

ライネケ：

「親父さん！　ボクにはグリムバードがいるもん！」

リオン：

「あ、あの…こんにちは！　泊まりたいんですけどー」

親父：

「そうかいそうかい、むっふっふっふ」

ライネケ：

「・・・お客さん兼仕事を探している人みたいだよ！」

親父：

「新顔さんだね、最近は新入りが多いと思っていたがまたこれで一層賑やかになるな、宜しく」

給仕の娘：

「じゃあ、此方に記帳してね。」

リオン：

「よろしくお願いします（ぺこり）」

ライネケ：

「・・・」にこにこ笑って皆を見ています

そんな訳で今日もまた一人新たな冒険者がこの宿に加わり、賑やかになっていくのでした。

ユーグォの出会い　-fin-

【入手】

全員：

ユーグォの出会い+2

所持金+200sp

≪反省会より抜粋≫

GM：

ってな訳でお疲れ様でした。

ライネケ：

お疲れ様でした

GM：

ぴったり1時間

リオン：

おつかれさまでしたー

ライネケ：

オミゴト

リオン：

楽しかったです

ライネケ：

・・・ええと

ライネケ：

すみませんね

ライネケ：

クロイツかフェルスなら　もう少しマシなんですが（人格的に）

リオン：

え、どうしてでしょう、こっちこそすいません、なんかのりが安定しなくて

リオン：

最初は悪がきっぽくするつもりがついついｗ

ライネケ：

いや、初めてにしては　安定していましたヨ

ライネケ：

性格とか話し方とか　設定をちょっと考えて　セッション参加すればすぐ安定しますよー

ライネケ：

そして　手際のよいGM　本当にオミゴト

ライネケ：

しゃくしゃく進めて　惚れ直した

リオン：

うん、もうちょっと落ち着いた性格と設定考えてきますー

ライネケ：

ひいい

GM：

今日は本当にGMとして満足の出来映えかもしれない

ライネケ：

パチパチパチ

GM：

リオンも今後の成長が楽しみだね

リオン：

とりあえず現状は『精霊操れるせいで村から出る羽目になった』
　くらいなのでその辺を掘り下げたいね（汗）

ライネケ：

旅人かあ・・・どこから来たのかなあ・・・？

ライネケ：

村人の陰湿ないじめの所為で心のねじくれたリオンは

ライネケ：

表向きは善人だけど　自分より弱いものを誰も見ていないところで見つけると

ライネケ：

なぶり殺しに・・・

GM：

経験点の名前どうしましょうかねー「フランクを助ける」 +2　じゃちょっと味気ないしな

リオン：

タイトルのままで美しいかと

GM：

じゃあそれで行きますか　「ユーグォの出会い」+2

GM：

これ今回の経験点になります。

GM：

報酬は1人200sp

リオン：

初経験ー♪

GM：

それじゃあ、リオンをキャラシートに登録してみてください

リオン：

できたー

ライネケ：

おおおおお　おめでとうございます

GM：

ようこそCWCRPGへ

リオン：

これでいいでしょうか？

リオン：

不束者ですがよろしくお願いします

ライネケ：

こちらこそよろしくお願いします

GM：

今後ともお願いしますね

GM：

今日のセッションは如何でした？

リオン：

楽しかったです

GM：

非常に単純なアドリブセッションでしたが。

リオン：

しいて言えば最初キャラが定まらなかったくらいで

リオン：

まだ冒険者らしい覚悟のできてないって感じの人でしたが、精霊使い楽しいですね

ライネケ：

キャラつくってすぐのセッションで　キャラが定まったら凄すぎです・・・

ライネケ：

（事前からこういう人を・・・って決めていたならありそうですが

GM：

最初はこんなもんさー

リオン：

後、説明がわかりやすくて助かりました

リオン：

《》のやつ

GM：

ありがとう

GM：

ライネケとの出会った事とかも設定データに書き込むと簡単に設定が広がりますよ～

リオン：

あ、そうですね

リオン：

つれこまれたってかこう

リオン：

個人的に最後のところで

リオン：

「女の子だったんですか！？」というべきか悩んだｗ

リオン：

ぼくっこだったから

ライネケ：

「ムキーーーー」

リオン：

いってないよー、大丈夫大丈夫ｗ

ライネケ：

「ぼ、ボク　どっからどうみても　女の子だよぅ！」

リオン：

外見の絵がないからわかんなくて

ライネケ：

・・・うん　微妙に外見が思いつかないけ

リオン：

元気がよさそうだー、とは思った

ライネケ：

どこかのサイト様で拾ってこようとは思うのですが、　コレという絵が見つからない

リオン：

「でも女の子であんなに強いなんて凄いね」

ライネケ：

クロイツは逆に　コレ　という絵でした

リオン：

ってなるかと

ライネケ：

まあ　明日以降と言うことで

GM：

そうですなー

GM：

今日は解散です、お疲れ様でした。

GM：

まぁまたそのうちにセッションを開きましょう

ライネケ：

リオンの今後に幸アレ、またGMヤリマース

ライネケ：

そのときはヨロシーク　お願いします

ライネケ：

寝マスです、ありがとうございましたーーーー

ライネケ：

おやすみなさい

GM：

おやすみです。

リオン：

はーい、おやすみなさいー

リオン：

ありがとうございました、GM

リオン：

では、私もなだれまーす、おやすみなさい

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